特定調停とは

特定調停とは?

 

 

調停は裁判所を通して双方が話し合い、合意ができれば調停調書が作成され、この調停調書が判決と同じ効力を有するものです。

 

 

 

債務整理の中でも特定調停と任意整理の大きな違いは簡易裁判所を通すか通さないかです

 

特定調停とは生活に困った債務者や資金繰りに行き詰まった中小企業者が裁判所を通して返済方法などについて
整理したい債権者と話し合うことによって経済的に立ち直りを図る簡易、迅速な手続きです

 

金利が高い債権者だけ・返済額が多い債権者とだけの交渉も可能です。

 

 

 

特定調停の手続きでは債権債務の内容や返済状況などを明らかにする義務を負わせています

 

また調停委員会が事件に関係のある文書の提出を求めたり特定調停の円滑な進行を妨げる恐れのある場合は強制執行を停止できます

 

特定調停も当事者が合意しなければ成立しませんが
事実調査をして支払いの元出となる資金を導き出し、調停が進行するので無理ない返済計画が立てられ、妥当な結論が得られます

 

 

特定調停では任意整理と同じく利息制限法に基づいた金利(15%〜20%)で再計算をして、それによって減額された元金を返済していくという流れになります。

 

 

 

 

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